自力本願

むし歯だけでなく、その他の病気にかかってしまった時、ほとんどの人がお医者さんを頼り、依存してしまうといった傾向にあるのではないでしょうか。それは、薬の神格化などの影響もあるでしょうが、一番に「誰かに頼っていれば楽」というのが人間の本質であると言えるからではないでしょうか。しかし、お医者さんに依存したところで病気は治らないのが現実でしょう。本来であれば、病気にかからないために行っていくべき予防も、病気を治すために行っていく治療も、基本的には自己責任といえ、何と言ってもセルフケアが重要であると言えるのではないでしょうか。お医者さんに通院したら治ると思っていては大間違いです。重度にかかわらず、病気に対抗するためには、他力本願では太刀打ちできないと言えるでしょう。とくに、身近なところと言える歯科治療というものは、私たちと歯医者さんとの共闘関係を築いていくことが望ましいとされているようです。共闘関係とは「戦友」とも呼べる関係であり、ともに高め合っていける関係と言えるでしょう。私たちが習慣化したいと考えている歯磨きは、歯医者さん依存症から脱けだすための第一歩であると言え、それを習慣化することにより自立するということを覚え、口腔内のみならず、健康や、最終的には各々の人生観にも良い影響を与えることができると考えられるのではないでしょうか。「歯」に対して高い意識を持つことや、その大切さを知ることで、周囲の人にも好影響を与えるため、誰かと目標を立てて行うのも良いのではないでしょうか。家族でも友人でも、歯医者さんでも良いでしょう。みんなで協力し、影響し合って健康を保っていけたら素敵なのではないでしょうか。セルフケア、セルフコントロールの輪を、自分からどんどん広めていきましょう。

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